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ゴールデン脳力全開Ⅱセット

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 開発者略歴 



 菊池 昭雄

 論語普及会会員   
 

好きな言葉 : 天の願いを我が願いとし、人の悲しみを我が悲しみ、人の喜びを我が喜びとする。
尊敬する人物 : 【記憶術の達人】 渡辺剛彰先生  【奇跡の英語の達人】 長崎玄弥先生
【22ヶ国語習得者】 シュリーマン
中江藤樹 二宮尊徳 西郷隆盛 ファラディ フーリエ ラポラスの先生方
特技 : 成長・進化・深化するために努力し続けること
空手初段(黒帯)
情報処理二種、英検二級、電気工事士、ボイラー


1955年3月13日 愛媛県大洲市平野町平地会心350番地に、(父)長、(母)浪子のもとに、兄ひとり姉5人の7人兄弟の末っ子と して生まれる。、大洲には中江藤樹が17年間住んでいました。町の中央には冨士山があり、肱川が流れ、小京都と言われいます。
1975年3月30日
(20歳)
国立新居浜工業高等専門学校 電気工学科卒業 不景気な年で 、入社日が一ヶ月伸びる。その一ヶ月の間に、渡辺剛彰先生の記憶術の本と出会い、記憶には記憶術という方法があったことを知り、無駄な勉強方法をして来たことに大きなショックを受ける。
1975年5月1日 日本電気株式会社入社 産業オートメーション事業部メディカルシステム技術部配属 フランスへ渡航(CGRとの提携で)
*初めての海外渡航で語学学習に関する貴重な経験をする。
1981年1月31日

日本電気株式会社退社 (70ヶ月在籍)
1983年7月12日
(28歳)
ベンチャー会社 入社 研究開発部に従事
世界最先端の開発場所であるシリコンバレーにも、二度ほど訪問する機会を得る。
1988年7月12日
(33歳)
大きな体験 *文字認識ソフトを開発する開発の限界状況の中で 、人間にとっては、創造性がもっとも大切であり、だれにも、無限の能力が潜在意識の中に植え付けられていることを体験する。
1994年7月31日
(39歳)
ベンチャー会社 退社 (4000日在籍)
1年目出発
1994年8月1日

(39歳)
グ ローバルファミリ情報ネット設立 1992年に始まったインターネット利用の商用化を起点にして、1993年から本格的なグローバルネットワークの時代が始まる。中央から見れば、まだまだ 遅れている愛媛(四国)の地において、中央と同じようなネットワークの恩恵を受けられるようにするために、ネットワークとマルチメディアコンテンツを基軸 とした事業展開を行い、郷土に貢献しようという動機で設立した。四国で初めてインターネットの接続環境を提供した会社となった。(NHK、南海放送放映, 愛媛新聞掲載)
1年目
1994年12月1日
有限会社グローバルファミリ情報ネット となる。
2年目
1995年4月1日
(40歳)
四国初となるインターネット接続サービスを松山から開始する。
2年目
1995年8月1日
(40歳)
ホームページ事業を開始する。
2年目
1995年11月22日
四国で地元企業による初のプロバイダである 株式会社四国インターネットの設立を支援する。四国で23のアクセスポイントを提供する。
2年目
1995年12月1日
株式会社グローバルファミリ情報ネット となる。
4年目
1997年8月1日
Nigeria のプロバイダ.の設立を支援するため、アフリカ渡航。初めてのアフリカ渡航で、貴重な体験となる。
6年目
1999年12月1日
(44歳)
教育サービス専門会社 グローバルサクセス株式会社を設立する。天職である教育分野に専念するため、今まで従事していた他の会社のすべての取締役を辞任する。
7年目
2000年8月1日
(45歳)
デジタル速音聴システム『脳力全開』のV1.0を開発。 20歳に出会った記憶術と33歳に体験した創造性とを統合するシステムを開発する。
7年目
2000年12月1日
デジタル速音聴システム『脳力全開』のV2.0を開発。
8年目
2001年4月1日 
(46歳)
デジタル速音聴システム『脳力全開』のV2.0の本格販売開始
45年間の人生で追及してきた脳力開発の世界を、120日間の脳力全開講座、理論編、基礎編、応用編としてまとめ、デジタル速音聴の成功哲学コンテンツとして、セットにして本格的な販売を開始する。
8年目出発
2001年8月1日

(46歳)
営業に強い代理店様の御支援を得て、営業の拡がりが始まる。
10年目
2003年12月1日
(48歳)
20歳に記憶術に出会って悟った記憶の夢を実現した 『絶対記憶』V1.0を開発
11年目
2004年4月1日
(49歳)
ひとり住まいの母を看るために、本社を松山市から故郷である大洲市に移転
12年目
2005年4月1日
(50歳)
大洲デジ速サロンオープン
13年目
2006年5月
国内 絶対記憶(高速記憶支援技術)の特許取得
14年目
2007年11月
米国 絶対記憶(高速記憶支援技術)の特許取得
15年目
2008年2月

生命サウンドプレーヤのモニター版リリース
2002年に、“音”を鍵とする脳力開発では、如何に、自然音、良い音楽、音声コンテンツが、日々の生活する空間の中に、豊かな音で流れるかによると天啓 をうける。それから、6年間の開発の歳月を経て、生命サウンドプレーヤを開発し、デジ速ユーザを対象にモニターを募り、初のリリースを行った。
15年目出発
2008年4月1日

(53歳)
脳力全開教育事業開始から丸7年が終わり、次の7年のスタート
脳力全開教育事業を開始して丸7年が終わり、4月1日から新しい次の7年がスタートする。
2009年3月
(54歳)
絶対記憶の6000単語を日本語、英語、韓国語、中国語の4か国語で実現
2012年8月1日
(57歳)
脳力全開専門学校を開校し、講座を配信し始める
2013年12月1日 12年の経験を元に(㈱)日本フローラルアート社と脳力全開ライトを開発
2014年08月1日
(59歳)
13年の経験を土台に、二代目の脳力全開Ⅱを出荷
  2001年4月1日の初出荷からちょうど、160か月、40日の誕生数が120回繰り返し、日数で4800日という意味にある成長期間でした。
2014年09月17日
(59歳)
13年と4カ月と40日と7日目の9月17日にキーボードの演奏の練習をした後、脳に今まで感じたことのない衝撃が走りました。分析して見ると、脳の音と絵と字の部位の太い脳神経で繋がったという感覚でした。これが私が追い求めていた「脳力全開のステージ」であり、そのステージ上に這い上がることが出来た感覚を味わった。
2015年01月15日
(59歳)
愛(EQ)と能力(IQ)を全開する脳力全開方法を、9月17日の出来事を通して分かり易い言葉を使った音絵字法と命名する。その商標が特許庁で認められ商標登録される。
22年目出発
2015年8月1日

(60歳)
『音絵字法』を勉強に的を絞った『【伝承】音絵字勉強法』』の教本が完成する。
2015年10月30日
(60歳)
音絵字法』に基づいた、「言葉記憶カード」の意匠が特許庁で認められた。
2016年08月01日
(61歳)
音絵字法』のノウハウが更に確立したので、『音絵字法』を社会広める段階が来たと判断し、積極的に『音絵字法』を広め始める。*ホームページ事業(現在は行っていない)を始めた時から、21年後のこととなる。21年間掛かったが、オリジナルなものを開発出来ている事に対して、感慨深く感じる。

 



当 サイトでは、よく知られている「速聴」の代わりに「速音聴」という名称が使われています。「速聴」はSSI社の登録商標であるため、グローバルサクセス㈱ では、音声を高速で聴くことを、デジ速(デジタル速音聴)という名称で商標登録しています。なお、脳力全開、絶対記憶、生命サウンドプレーヤも弊社の登録 商標です。

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