Q. | EQ画面とIQ画面の違いは? | |
A. | デジタル速音聴の特徴として、EQの著しい向上が認められていますが、EQ開発をすることでIQもそれに伴い向上してくるのが、多数のユーザー様からの報告で実証されています。
デジタル速音聴ではEQの向上をまず目指していただいておりますが、IQ的な学習もし易いようにIQ画面を設定しております。 IQ画面では、自作教材の選択のしやすさを実現し、背景音に自然音のみでなく、記憶に適した良い音楽も選択できるよう設定しております。 脳力開発には、EQという側面とIQという側面があり、IQの成長は、EQの土台の上に為されるということを、はっきりと認識して学習するためにも、EQ画面、IQ画面の2画面の構成としています。 普段のトレーニングでは、EQ画面で高周波自然音を背景に速音聴をしていただき、IQ画面では参考書、教科書、英語教材など、具体的に記憶しなければならないことの速音聴に使っていただけるよう、設定しております。 トレーニングに慣れてきた段階で、どちらの画面でも、好きな背景音で聴いていただけるようになっています。 |